【理学療法士養成学科】1年生「関節可動域」講義風景
お知らせ2025年09月03日
理学療法士養成学科1年生の授業で「関節可動域」について学びました。

関節がどの程度動くのかを正しく理解し、評価できることは
リハビリテーションの現場において非常に重要なスキルです。

学生たちはペアになり、お互いに測定を行いながら、体の動きを一つ一つ丁寧に確認していきました。
実践を通して理解を深めることで、学んだ知識を確実に身につけていきます。

このような日々の講義が、将来の臨床現場で活かされる大切な学びへと繋がっています。